会場で署名にご協力下さい

会場周辺の坂川が浄化され、献灯まつりが始まった頃には清流を好む動植物も復活しましたが、この数年では再び水の汚濁が目立ち、生物の姿が減ってきたことはとても残念なことです。
この原因は、主に坂川に設けられた堰(せき)や浄化施設の老朽化によるものですので、献灯まつり実行委員会では近隣自治会や坂川とまちづくり市民の会と協同して河川事務所など公的機関に働きかけることになりました。
当日、献灯まつり会場ではご来場の皆様に本部テントおよび協力団体の方々がこの署名をお願いすることがありますのでご協力をお願いいたします。

署名簿の内容は下記のとおりですので是非ご一読下さい。

坂川の水環境の改善を求める嘆願書

<趣旨及び理由>
・坂川は、急激な都市化に伴う生活排水などによる水質の汚濁の改善に向け、【清流ルネッサンス】として官民が一体となって、水質改善・水環境改善などの取り組みの結果、清流を取り戻しました。
・豊かな自然環境を取り戻した坂川の再生を喜び平成18年から松戸宿坂川献灯まつりや坂川河津桜まつり など周辺住民が中心となって実施する手作りの祭りは松戸市内外から多くの来場者を迎えている。
・坂川(春雨橋からレンガ橋)は松戸駅近隣にありながら貴重な自然を残し、街中の清流として松戸市民に潤いと中心市街地における賑わいを供する貴重な地域資源であり、この環境を住民全体で守るため、昨年、松戸市内第1号となる景観形成推進協議会としての認定を受けた。
・しかし平成29年3月の古ヶ崎ラバー堰の破損等故障が相次ぎ水質が悪化し、坂川を訪れた方や地元の住人から「汚い、臭い」などの苦情とともに、清流の復活を望む声が多く寄せられております。
・平成23年10月に宣言された清流ルネッサンスによる水環境改善の成果と共に今後も引き続き関係機関や流域住民が連携し、更なる水環境改善を進め、将来にわたって維持していくことの必要性が宣言された「江戸川・坂川河川網 水環境復活宣言」に立ち返る重要性を強く訴えるものであります。
<嘆願事項>
1、古ヶ崎・赤圦両ラバー堰の改修と浄化施設の運転再開等により平成18年当時の河川環境を再現すること。
2、戸定邸と共に明治の文化を色濃く残す坂川の自然環境は松戸市にとっても唯一無二の財産と考えます。今一度「江戸川・坂川河川網 水環境復活宣言」の精神に立ち返り遵守されることを強く希望します。